Monthly Archives: 11月 2013

消費税軽減税率の行方

今朝の千葉日報の一面トップには『14年度税収、50兆円突破へ』『7年ぶり、リーマン前回復』という見出しが踊っています。
また、4面の経済面では『有効求人倍率0.80倍』『リーマン前の水準に上昇』と県内雇用も好調であることが報じられています。
経済政策の第一目標だった景気回復は間違いなく軌道に乗ったようです。次は、これが広く国民全般、地方全域に及ぶことを期待したいものです。
わが国の産業構造は、製造業からサービス業に比重が移っています。そして、給与水準は残念ながらサービス業の方が製造業よりも相対的に低いためにどうしても国民全体としては所得の上昇が見込みにくい現実があります。
少子化高齢化の進展は国内消費量を低減傾向にしますので、今般の景気回復を持続させることは予想以上に難しい気がします。すると、来年4月の消費税8%を考えれば、消費を下支えするためにも軽減税率が必須だと言わざるを得ません。

ロッキ展を観てきました

面白いですね。中学・高校の同期生8人が目黒区民ギャラリーで絵画展を開催しました。
名付けて『ロッキ展』。しかも第1回と書いてあります。第2回以降も期待したいですね。
本日、11月26日(火)から12月1日(日)まで。一人でも多くの方に足を運んでいただきたいと思います。
実は、今日は私の56歳の誕生日でした。まるで私の誕生祝に開催してくれたような気がします。
8人の同期生の絵に囲まれてとても幸せでした。

施設評価は事業評価

高松市の公開施設評価に参加しています。全国初の試みで、構想日本の加藤代表は「これが全国のお手本になる」との挨拶でした。
最初の評価は、高松市に七つある『保健センター』でした。
『保健センター』があった方が良いか、なくてもよいかと聞けば、誰しも答えは同じ「あった方が良い」ということだと思います。
すると、その施設が必要かどうかの判断は当該施設がどれだけ役立っているかに尽きることになります。
そして、まさにそれが判断できるような指標を明確に意識した統計資料を持っていなければなりません。
千葉県の総合計画もそうですが、やはり定性的な評価ではなく、定量的な評価でなければ施設評価は不可能だと思った次第です。

勝浦タンタンメン

勝浦タンタンメンがB-1グランプリ等で快進撃を続けています。
特に個人的に関係性はないのですが、千葉県の郷土食?だというだけなんだか誇らしい感じです。
先日、九十九里浜の養浜を視察した際、勝浦タンタンメンのセットを買ってきました。
妻がいないときなどは自分で作って食べています。その辛さに結構はまってしまいます。
玉ねぎを炒め、ひき肉を炒め、私でも苦も無く作れるところが気に入っています。写真は、私がつくった逸品。

教員給与問題の前進

今朝の日経新聞に『教職員給与負担 政令市に変更』という一段記事がありました。
記事の扱いは小さくとも地方自治・地方分権にとっては大きな一歩と言えるのかもしれません。
記事によれば『政令市のある15道府県は14日、公立学校教職員の給与負担を道府県から政令市に変更し、道府県民税の一部を市税に移すことで合意した』とあります。
およそ教育ほど責任の所在が広範囲に分散している分野はありません。小中学校の施設整備は市町村、教員の任免は都道府県、給与は主に国、教育内容はおおよそが国という複雑さです。
この分かりにくさはひとえにこれまでの歴史的経緯ありますので、やむを得ない面もないではありませんでした。しかし、この形が良いはずがないことは自明です。それが、このほどようやく正しい方向へ一歩踏み出したのだと捉えたいと思います。
原点は「子どものため」「子どもの利益の最大化」です。政令市の権限が増したことが、その方向に進んでいくことを期待したいと思います。