環境」カテゴリーアーカイブ

太陽光発電施設の課題

今朝の朝日新聞千葉版に、私が12月10日の一般質問で取り上げた大規模太陽光発電施設の問題が取り上げられました。
12月27日の毎日新聞と違って、私の名前はありませんが、私の問題意識と県の答弁が書かれています。
この問題は、鴨川市で林地開発をして大規模な太陽光発電施設を建設するという案件で、伐採の面積もかなり大きなものとなります。
7月5日に鴨川市議の福原さんの案内で現地を視察させていただいた際にも本ブログで書かせていただきました。
先の西日本豪雨では各地で太陽光発電施設で土砂崩れが発生しました。また、風力発電機が倒れるという考えられない事故もありました。
こうしたことが起こる前に何らかの規制が必要なのですから、各地で被害が出てから考えるというのでは遅いのです。
再生エネルギーの健全な振興のために規制が必要だと改めて訴えたいと思います。

微小プラによる海洋汚染

マイクロプラスチックと呼ばれる微小なプラスチックによる海洋汚染が国際的な問題になっています。
ファストフード各社もプラスチック製ストローの使用を中止したりしています。
そんな折、11月1日付の京都新聞が『河川の9割から微小プラ検出』と、東京理科大と愛媛大の調査結果を報じました。
気になったのは、全国26河川のなかで、水1立方メートル当たりで最も微小プラが多かったのが大堀川だったという調査結果です。
たまたま選ばれたのだと思いますが、柏市青田新田付近を水源とし、柏・流山市内を経て手賀沼へ流入する河川です。
湧水の流入もあるものの、やはり雨水や生活排水が多いことが容易に想像されます。
つまり、大堀川に限らず、人口密集地を流れる川がマイクロプラスチックを海へ流しているという結果かと思います。
私たち一人一人がレジ袋やプラスチック製品などに関心を持ち、意識して回収していかねばならないことを再認識しました。

マイクロプラスチック汚染

千葉の魚と言えば、春は「タイ」「カツオ」「アサリ」、夏は「スズキ」「イワシ」「アワビ」、秋は「サンマ」「サバ」「イセエビ」、冬は「キンメ」「ヒラメ」「ブリ」。まさに千葉県民でよかったと思います。
ところが、そのなかであまりうれしくないニュースが飛び込んできました。
『プラスチックごみ』の海洋汚染です。
日本の一人当りのプラスチックごみ排出量は世界第2位だそうです。
千葉県だけの取組みでは大きな効果は期待できないとしても、海産物を「売り」にする県として、先頭に立って対策をリードしなければなりません。
県として具体的な目標を立ててプラスチックごみ減量を推進するよう訴えてまいります。

大規模太陽光発電所の懸念

昨日(7月4日)の日経、朝日の朝刊に『太陽光発電にアセス法適用』という記事がありました。
環境省が、太陽光発電所についても「環境影響評価」の対象とすべきかの検討会を立ち上げるという内容です。
私は、太陽光発電を否定するものではありません。しかし、それが自然環境破壊につながってはならないと思っています。
例えば、千葉県内のある市では、広大な森林が伐採され、大規模太陽光発電所となる計画が進行しています。
この「広大な樹林を伐採して太陽光発電」というところが本末転倒のような気がしてならないのです。
活用されていない土地や耕作放棄地などでしたらともかく、自然環境や野生動物の生息に大きな影響を与える懸念があります。
環境省が立ち上げるという「検討会」の今後の議論を見守っていきたいと思います。

都議会との合同視察

4月21日の公明新聞に『紙おむつ再資源化促進』との都議会公明党の視察記事が掲載されています。
写真には、野上淳子、小磯善彦、加藤雅之の3都議に並んで松戸の城所正美市議も写っています。
これは松戸市内の民間事業者への視察であり、以前から加藤都議より「松戸へ視察に行くのでご一緒に」と声をかけていただいていたのです。
私は、あいにく当日、千葉県議会の常任委員会でしたので参加できませんでしたが、城所市議が参加できました。
私たちも八ッ場ダムなどで群馬県の議員とご一緒させていただいたりしましたが、他の自治体議員との意見交換は非常に啓発されます。
今後もこうした機会を活発に増やしてまいりたいと思います。
お声をかけていただき有難うございました。