交通問題」カテゴリーアーカイブ

新松戸から見た「外環道」

東京外郭環状道路が開通したことから新松戸駅から羽田空港への直行バスが走り始めました。
早朝という利用しにくい時間ではありますが、新松戸が成田・羽田両空港とつながりました。
写真は、駅前ロータリーのみずほ銀行前の3番のバス停です。
富田茂之県代表は、よく「道路がつながると働き方が変わる」と言いますが、まさに道路がつながると私たちの生活、行動、さらには距離感覚までも一新します。
また、目に見えない場所ですが、外環道の地下には江戸川左岸流域下水道の松戸幹線が敷設され、私たちの快適な生活を支えています。
あとは北千葉道路です。一日も早い開通目指して微力を尽くしてまいります。

肺炎球菌ワクチンの行方

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高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種について、千葉県は力を入れて取り組んでいます。
写真は、「個別通知(再通知)」などにより接種機会を逃さないように周知をお願いする県疾病対策課長の文書です。
問題は、ワクチン接種を来年度以降は65歳のみとする国の方針変更があるかも知れないということです。
すると、65歳以上で、かつ未接種の方はどうなるのでしょうか。
千葉県内のほとんどの市町村が行っている接種助成を、仮に来年度から取りやめた場合、全額自費での接種となります。
ちなみに松戸市のケースでは、2500円から8057円への値上げとなります。
助成が継続されれば良いのですが、国の方針変更は自治体行政に大きな影響を及ぼすのです。
肺炎球菌ワクチンは、高齢者の健康はもとより、医療費削減効果も5115億円という大きなメリットがあります。
県内自治体が、来年度以降も助成を継続するよう、また高齢者に国の方針を周知徹底するよう要請してまいりたいと思います。

ジャパンタクシー出発

今朝は、千葉県庁前にて「ジャパンタクシー出発式」が行われました。
「ジャパンタクシー」とは、高齢者や車いす使用者、妊娠中や子供連れの方など、さまざまな人が利用しやすいタクシー車両であることを国が認めたユニバーサルデザインのタクシーです。
式典が始まる前の準備中でしたが、取り急ぎ写真を一枚。
ユニバーサルデザインがさらに普及するよう頑張りたいと思います。

道路の実力とは

今日は、松戸市内の森のホールにて『北千葉道路が変える明日の東葛飾・北総そして日本』というテーマで北千葉道路建設促進特別講演会が開催されました。
前日は雪でしたので、開催が危ぶまれましたが、開場の雪かき等でご苦労された皆様に心から感謝いたします。
さて、筑波大学の石田東生先生のご講演でしたが、そのなかで「道路の実力」という捉え方が興味深かったところです。
日本の道路は、どのくらい安全なのか?どのくらい環境に優しいのか?どのくらいゆとりがあるのか?車の燃費や車の性能をきちんと生かしているか?という観点です。
道路整備と一口に言っても単純ではありません。広い観点から道路を眺めなければと思った次第です。
(なお下の写真は森のホール近くのアンダーです。老朽化による傷みが進んでいることを再確認しました)

ようやく実現!ホンダとの協定

200812登壇7月28日の朝日新聞、千葉日報に『カーナビデータで事故防げ 県警とホンダが協定』(朝日新聞)という記事が掲載されました。
千葉日報には『ホンダ社製自動車に搭載されているカーナビゲーションシステムの走行情報から急ブレーキ多発場所を把握し、交通事故抑止を図ろうと、県警と本田技研工業は27日、「交通安全対策の推進に関する協定」を締結した。』とあります。
実は、6年前の2011年6月22日の本会議において、私はこのことを提案しました。
「インターナビを活用した交通安全対策はどうかということであります。2007年12月から自動車メーカーが埼玉県に協力をしてインターナビ・フローティングカーデータを用いた急ブレーキ多発箇所、多発地点の調査を行い、その対策を行っておりました。1年以上をかけた調査、対策結果を見てみますと、急ブレーキ多発箇所27カ所のうち、安全対策を実施した16カ所で急ブレーキの数が7割減少したと伺っております。私は、基本的に道路改良、交差点改良で事故は劇的に減らせると思っておりますので、このインターナビを使った交通安全対策は有効だと思っております。この点についての御所見をお伺いいたします。」
残念ながら、県も県警も反応は今ひとつでした。しかし、6年遅かったとは言え、実現して本当によかったと思います。
このシステムが事故防止に真に役立つことを願ってやみません。