Category Archives: 教育

教員の人材確保を

20170318千葉日報今日の千葉日報に『年齢制限「撤廃」へ 県教委、教員採用で』との記事が報じられました。
平成18年12月7日の一般質問で、私は教員の人材確保について県教委を質しました。
1970年代から1980年代前半に採用された方々が退職期を迎え、全国で毎年2万人の新規採用が必要とされているからです。
そこで、私は社会人枠創設を提案しましたが、教育委員会から前向きな答弁は引き出せませんでした。
その代わり、年齢制限の緩和という方向が検討されることとなり、19年度に「36歳未満」から「41歳未満」に5歳引き上げられたのでした。
それが、千葉日報の報じるところではとうとう年齢制限撤廃という訳です。
教育はやはり「人」です。教員の確保も重要ですが、同時に教育力の向上にも最大限の配慮が必要です。
そのためには教員がやりがいの持てる教育を実践できるような環境づくりも必要です。
この両輪があってこその教育だと思うのです。

単位制高校、授業料免除決まりました!

200812登壇平成28年2月議会において単位制高校の授業料2単位分の免除が決まりました!
平成26年12月議会の代表質問で次のような質問をしたのです。
『千葉県の定時制高校17校は全て単位制であり、1年間で19単位、つまり4年間で76単位を履修の標準単位としています。ところが、就学支援金制度では、定時制の単位制では、対象となる家庭への支給は上限が74単位とされています。つまり74単位を超える本県の標準履修の2単位分の授業料は自己負担となってしまいます。
学年制の場合であれば、全日制であれ、定時制であれ、履修単位にかかわらず、自己負担は全くありません。
県立高校の定時制の標準76単位までは、せめて自己負担なしで履修できるように、2単位分については県独自に支援をすべき』
私たちの主張に応えて、県教委が判断をしていただけたのだと思います。
全高校生に公平な制度になりました。県民の皆様のお声をまた一つ形にすることができました。ありがとうございました。