教育」カテゴリーアーカイブ

不登校支援に光を!

今日は、千葉県フリースクール等ネットワークの前北海さんに県庁までおいでいただき、不登校支援についてレクチャーをしていただきました。
公教育では決して担えない分野があります。どうしても前北さんたちのような熱意ある人たちがいないと不登校支援は成り立ちません。
にもかかわらず、フリースクールはじめ不登校支援に携わる人たちの経済的基盤は弱く、まさに『熱意』と『使命感』によって支えられています。
どうしても必要な分野で、かつ行政では手の届かない分野で、歯を食いしばっている皆さんが少しでも活動しやすくなるように全力で応援したいと思います。

ようやく実った県立高校エアコン設置!

公明党千葉県議会議員団は、9月議会の会期中に翌年度の予算要望書を知事に提出することにしています。
県の予算編成の流れは、8月に次年度の編成方針が発表され、9月から各課の予算要求が始まります。
したがって、なるべく早めに要望書を出すことにしているのです。
この要望の中で10年以上訴え続け、代表質問でも繰り返し取り上げてきたのが『高校のエアコン設置』です。
これまでは、私たちが「エアコン設置を!」と訴えても『限られた財源』を理由に計上されませんでした。
しかし、ようやく学校耐震化がほぼ終わったことから、「いよいよ、エアコン設置を!」と強く求めてきました。
このほど、県は大きく方針を変え県立高校のエアコン設置を決めました。
これで子どもたちに「普通の」教育環境のなかで学んでもらえます。
暑さが災害になりつつある今日、少し胸をなでおろしているところです。
(写真は10年近く前の予算要望書です。下部に「エアコン設置」を求める項目が)

「文科省情報ひろば」にて

今日は、同僚の田村耕作、仲村秀明両議員と共に文化庁にてブリーフィングを受けてまいりました。
丁寧に教えていただいたMさん、Nさん、本当に有難うございました。
その帰り、「情報ひろば」という展示コーナーを見学しました。
明治時代の小学校の様子、戦中の疎開地での小学生の辛さなどが分かりやすく展示されており、色々な意味で勉強になりました。
私たち大人は、子どもの向学心にしっかりと応えていかなければならないと肝に銘じました。
その展示の中で、房総沖での地震津波計のケーブル敷設のビデオが上映されており、これもまた感激一入でした。
有意義な一日でしたが、いよいよこの知見をどう生かすかが問われることになります。心して帰路に着いた次第です。
(※下の写真は昭和8年から使われていた旧大臣室です)

教員の人材確保を

20170318千葉日報今日の千葉日報に『年齢制限「撤廃」へ 県教委、教員採用で』との記事が報じられました。
平成18年12月7日の一般質問で、私は教員の人材確保について県教委を質しました。
1970年代から1980年代前半に採用された方々が退職期を迎え、全国で毎年2万人の新規採用が必要とされているからです。
そこで、私は社会人枠創設を提案しましたが、教育委員会から前向きな答弁は引き出せませんでした。
その代わり、年齢制限の緩和という方向が検討されることとなり、19年度に「36歳未満」から「41歳未満」に5歳引き上げられたのでした。
それが、千葉日報の報じるところではとうとう年齢制限撤廃という訳です。
教育はやはり「人」です。教員の確保も重要ですが、同時に教育力の向上にも最大限の配慮が必要です。
そのためには教員がやりがいの持てる教育を実践できるような環境づくりも必要です。
この両輪があってこその教育だと思うのです。

単位制高校、授業料免除決まりました!

200812登壇平成28年2月議会において単位制高校の授業料2単位分の免除が決まりました!
平成26年12月議会の代表質問で次のような質問をしたのです。
『千葉県の定時制高校17校は全て単位制であり、1年間で19単位、つまり4年間で76単位を履修の標準単位としています。ところが、就学支援金制度では、定時制の単位制では、対象となる家庭への支給は上限が74単位とされています。つまり74単位を超える本県の標準履修の2単位分の授業料は自己負担となってしまいます。
学年制の場合であれば、全日制であれ、定時制であれ、履修単位にかかわらず、自己負担は全くありません。
県立高校の定時制の標準76単位までは、せめて自己負担なしで履修できるように、2単位分については県独自に支援をすべき』
私たちの主張に応えて、県教委が判断をしていただけたのだと思います。
全高校生に公平な制度になりました。県民の皆様のお声をまた一つ形にすることができました。ありがとうございました。