水害高潮対策

20170424旧江戸川6月定例県議会で登壇し、水害高潮問題を質しました。こんな内容です。
『この質問を行うにあたり、私は旧江戸川を江戸川水門から行徳の街を歩き、また浦安市猫実から富士見・舞浜まで歩いてみました。(略)
堤防には間隔をあけてプレートがはめ込まれており、たとえば「1968年3月千葉県建造 東京高潮対策工事第一工区施工業者〇〇建設株式会社」といった文字が読み取れます。千葉県の「県」の文字が古い漢字が使われていて、建造してから50年経過したことを実感させます。
堤防の部分・部分には、はたしてクッラクが走り、そうでなくとも目地の部分は老朽化が見て取れます。(略)
そこで、お伺いいたします。
第一に、老朽化が著しい河川管理施設について、県はどのような対策を講じているのか。
第二に、湾岸地域は得てして地盤沈下の地域でもあります。堤防沈下や海岸堤防の老朽化について、どのような対策を講じているのか。』

いくら防災計画が完璧でも、堤防老朽化、堤防沈下があれば無意味です。今後もつねに目配りをしてまいります。

5月の千葉県下公明議員

201705315月記事今月、公明新聞に紹介されたのは、千葉、市原、習志野、船橋、木更津、松戸、流山、館山の8市11件でした。
全国でもベスト5をキープしています。
今朝の記事で目を引いたのは、奈良県御杖村という議員空白区での成果でした。
議員不在地での党員さんの頑張りや一人議会の記事が出ると本当に励みになります。
また、こうした記事は、実は記事にならない様々な取り組みをしている全国の同士の存在を想像させてくれます。
6月もまた頑張りたいと思います。

バックアップは「大一番」

20170528バックアップ画面朝起きて、目覚ましが鳴る前にアラームをオフできると何となく「勝った」という気になります。
本日最初の取り組みで1勝!という気分です。
ところが、今日はその後、充電中のスマモの異変に気がつきました。完全にフリーズしてしまい電源も切れないのです。
データがバックアップできているかどうかも分かりません。電池をいじる勇気はありません。
一気に「1勝14敗。負け越し」の気分に落ち込みました。
幸い、ショップで昼前には復活。今後はまめにバックアップするよう反省しました。
やり方は、「データコピー」のアプリを開いて、「バックアップ」を選択します。あとは流れなまま。こんなことで解決です。
皆様もぜひご用心を。

保育士の待遇改善へ

20170519保育士記事今朝の読売、日経2紙は『保育士給与 月2万上乗せ』『月2万円前後の方針』と保育士の待遇改善を報じました。
去る3月26日に千葉県知事選が執行されましたが、森田健作知事を支援する条件として知事と私たちとの間で5つの政策協定を結んでいました。
実は、その第一番目が次のような項目でした。
『1.待機児童解消を目指し、保育所の整備促進のための支援策の充実、保育人材確保のための保育士等への待遇改善に取り組むこと。』
このときの協議において、「少なくとも月1万円以上の給与上乗せは必要」と申し上げていました。
報道によれば、2万円ですから知事もきちんと応えてくれたのだなと思いました。
ただ、これはまず議案として書き込まれ、6月15日からの定例県議会で審議され、可決されてはじめて決定するものです。
ともかくも万全の準備で議会に臨みたいと思います。

あまりにアバウトな交付税論議

20170511地方財政記事5月10日の日経新聞に経済財政諮問会議の議論が報じられました。
『地方の基金 残高21兆円』『諮問会議 見直し要求へ』というものです。
国から地方交付税を受け取りながら地方自治体は基金をため込んでいるので交付税の見直しを求めるという内容です。
何とアバウトな議論なのかと思います。
年間で7900億円の増加ですから、自治体当り約4億円の増加です。
国は、いきなり地方交付税を削減した前例がありますので、日々の住民サービスを担っている自治体なら貯金しておかねばと思うのが普通です。
さらに、口蹄疫で畜産業が壊滅的打撃を受けたり、不況で地場産業が苦境に陥ったりという万一にも備えなければなりません。
その時に「まったく備えはありません」と国や県に要請すれば済むのでしょうか。
そんな首長は当選できません。住民の生活がかかっているのですから。
仮にも、交付税の見直しを言うのであれば、すべての自治体のおかれた状況を綿密に把握して欲しいものです。
また、「基金が増えたら交付金を減らす」という発想も問題です。それは無駄遣いへのインセンティブに他なりません。
諮問会議には、1800の自治体の目にたえうる議論をお願いいたします。