うらやましい京都動物愛護センター

20160823京都動物愛護センター京都動物愛護センターを視察させていただきました。
何より驚いたのは京都の中心部にあるということでした。
京都駅から近鉄で何と二駅目なのです。最初の駅が京都のシンボル的な存在の「東寺」です。あの任天堂の本社よりも京都駅に近いのです。
よくぞこのような街なかにつくれたものと感心しました。
中心部に近くて新しいきれいな施設ですから、住民の皆さんも訪れやすく、獣医師会との連携も取りやすく、犬や猫の引き取りに好循環が生まれています。
「動物愛護の拠点こそ街なかに!」これが事業の成否とさえ思いました。
なお、女優の杉本彩さんのお話や細木数子さんのご貢献にも、テレビ等ではうかがえない一面を知りました。今回のレクチャーや視察を企画・運営していただいた皆さんに心から感謝申し上げます。

台風7号「一過」

20160817台風7号一過8月16日21時、公明党千葉県本部は台風7号の災害対策本部を立ち上げました。
多古町、いすみ市において約6000世帯の避難準備情報はありましたが、大きな事故もなくホッとしました。
大雨・洪水警報も16日16時30分から17日6時49分までに県内全ての市町村で解除となりました。
千葉県は昨年も一昨年も台風による被害を出しています。
10月半ばまでは気を抜けません。
(写真は台風一過の千葉港周辺です)

活断層リスクの見直し

朝刊各紙は、地震調査研究推進本部が活断層の長期リスクの見直しを行ったことを報じました。
断層が動くのは数千年に一度ですので、発生確率での表記はどうしても低く見えてしまいます。そこで「Sランク(非常に高い)」「Aランク(高い)」「Zランク」「Xランク(不明)」の4段階になります。
千葉県周辺のSランク断層には三浦半島の武山断層などが該当します。
同断層は、京浜急行久里浜線の京急長沢駅付近から神奈川景勝50選の「秋谷の立石」方面へ北西に延びています。大楠山や武山の丘陵地帯の南側外縁に沿った断層です。
活断層型の地震の注意点は、「Zランク」とされているから大丈夫とは言えないことです。そればかりか、断層にはある程度の幅もあるでしょうし、表記された活断層の延長線上も気をつけなければなりません。
今回の地震本部のリスク見直しも、私たちへの大きな注意喚起と受け止めたいと思います。

GDPのあやふやさ

8月9日の日経新聞コラム「大機小機」の『GDPに30兆円のズレ』はびっくりでした。
「日銀の2人の研究員が1年半かけて調べ」たところ、「政府の公式統計より本当のGDPはなんと30兆円程度多いかもしれない」とのこと。
GDPすなわち国内総生産は、国内で1年間に生産された価値の総額です。
生産物は必ず誰かのものになります。たとえば給料であったり企業の利潤であったり、賃貸料であったりと様々なところへ分配されていきます。
ところが、このコラムによれば、「分配」の項目ごとの計算が行われていないというので私はびっくりしたのです。
経企庁の時代から雇用者所得、営業余剰など数値が掲載されていましたが、一体なんだったのか?
「その他の調整」という項目がありますが、ここで調整していた?
こうした基本的データが間違っていれば、経済政策や税制改正は成り立ちません。
これは今後要注目の情報だと思った次第です。

3年ぶりの小林牧場訪問

20160807小林牧場18月7日に平木参院議員と県議団、山武市議団とで小林牧場を訪問しました。
福島原発の被災者である小林さんが山武市で畜産を再開したことを知り、3年前の8月13日に平木さんはじめ同メンバーでお訪ねしました。
その際は、まだ牧場の場所が正式に決まらずにいました。
その後、9月議会代表質問で赤間議員が県に応援を求め、山武市や間に立って下さった関係者、そして何よりも地主さんのご理解で現在の場所に牧場を開設することができました。
稲作農家が飼料を作り、畜産農家がたい肥を作る耕畜連携もうまくいき、おいしい牛肉を出荷できるようになりました。
まんま屋さんというお店で小林牧場のおいしい牛肉もいただきました。
災害に負けずに頑張っている人は大勢います。小林さんの頑張りが、そうしたすべての人の励みになればと祈らずにはいられません。
20160807まんま屋までう牛の定食20160807小林牧場2