『脚下げ』に注目

今朝の千葉日報に注目記事がありました。ほとんどの方には読み飛ばされてしまうかもしれません。
『北側進入時の脚下げ 場所指定可能か検討』という見出しです。
9月12日の成田市議会空港対策特別委員会で、「国土交通省が北側から着陸する際にも航空機のタイヤをあらかじめ決めた場所で下ろすルール化が可能か検討を始めた」と報告されたというのです。
実は、航空機が成田空港へ南側から着陸するときは、太平洋上で『脚下げ』を行うのです。
これをすると燃料を食いますし、何よりも騒音にも影響します。しかし、氷塊や部品が民家などに落ちては大変なことになりますので行っているのです。
ところが、北側には洋上がありませんので陸地の上空で『脚下げ』が行われています。
そこで、民家のない場所を選定して脚下げをルール化しようという記事です。
私には、世界の航空事情はよくわかりません。各国の内陸型空港でどういうことが行われているのか、そもそも成田ほどの着陸数があるのかなど残念ながらわかりません。
『脚下げ』はパイロットの間では不評です。飛行機の安定性にも影響があるのだと言います。
しかし、今後ローコストの航空会社の参入が加速化することは時代の流れでしょうし、またそうあらねばならないと思います。その際にはやはりルール化は重要です。
この議論は、あまり目立たないことは確かですが、今後も注視してまいりたいと思います。


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