9月26日に定例県議会開会

20160915%e8%ad%b0%e6%a1%88%e8%aa%ac%e6%98%8e%e6%9b%b8「9月定例県議会議案説明資料」が郵送されてきました。補正予算案6本、条例案7本、附帯議案4本の計17議案の説明書です。
このうち目につくのは、議案第15号「八ッ場ダムの建設に関する基本計画の変更に対する意見について」です。
これは八ッ場ダムの総事業費が4600億円から5320億円に増額となったので、それに伴い受益者から意見を求めるというものです。
この増額により、千葉県はじめ県内関係機関で総額63億円の負担増となります。この金額自体をどうこうできるものではありません。
やむを得ぬ事情によって事業費が増えれば負担金も増えることは理屈の上では分かります。逆に事業費が下がれば負担金も下がるのですから。
それでも、63億円ともなれば素直には応じ難いものがあります。
今回の意見は「更なるコスト縮減を図り、総事業費の圧縮に努めること」「八ッ場ダムの効果を早期に発現するよう、工期を厳守すること」の2点です。
建設に関わっていない我々としては、予算ががきちんと使われているか、無駄な部分はないか、徹底した監視を求めてまいります。

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