戸定邸の梅

いよいよ戸定邸の庭園を徳川昭武が作庭した明治期の姿に復元する工事が始まりました。
国の名勝指定を受けたことにより行う事業ですが、戸定邸見学には大きな問題はありません。
工事は、学芸員?が往時の白黒写真を見ながら、一本一本の向きを指示しながら植樹するという時間のかかる作業です。
こちらは見ているだけなのに、体がこわばるほど力が入ってしまいました。
久しぶりに梅園を歩くとすでに早咲きの梅が。
その中に、まだ咲いてはいませんが、皮一枚でしっかり生きている一樹がありました。
あらためて植物の生命力に驚かされ、その逞しさに、ご一緒した皆さんと「元気をもらった」と語り合ったところです。
非常に寒い一日でしたが、心豊かに戸定邸をあとにしました。

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