少しさびしい夏

午後に東京で会議があり、夜は千葉市で会議となるととても家に帰ることはできません。結局、途中下車して総武線沿線のブックオフに寄り、プッチーニのオペラのアリア集を買ったのでした。テノールのホセ・クーラ、フィルハーモニア管弦楽団のCD、950円なりです。
私はオペラが好きです。(アリアは女性の歌手の方が好きですが・・・)
そういうと高尚な趣味のように思えますが、実はオペラというものを劇場で見たことがありません。
オペラはたいがい高額ですし、仮に席を確保したとしても、その日に何が起こるかわかりませんので、私の仕事からいっても観に行ける可能性は限りなくゼロに近いでしょう。
ですから、これを趣味というのはおこがましいのですが、私のオペラは観劇ではなくCDによる聴劇です。
もちろん、外国語ですからわかりません。しかし、よくしたものでアリアの翻訳などが出ていますので、そのコピーを見ながら聴くというわけです。
難点は、長時間にわたるので夜中の電話がないと思われる時間帯にならないと聞けないことと寝不足です。
今日、買ってきたアリア集などは、ストーリーを追いかけることがないので翻訳を見ることもなく気軽に聞けます。
左脳ではなく、あまり使わない右脳の方を働かせているのだくらいの気持ちで聞けばよいように思います。
お時間のある方は、ぜひ一度聴くオペラを楽しんでみてください。耳からだけでも意外なほど楽しめるものです。