鳥インフルのもたらすもの

20170402鳥インフル記事今日の日本農業新聞は『鳥インフル死者続出』と報じています。亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。
記事によれば、このウイルスはH7N9型であり、先のわが県で発生したH5N6型とは異なる型のウイルスです。
とは言え、H5、H7の両型は「高病原性」ですので最大限の注意が必要です。
鳥インフルの最初の報告は、たかだか20年ほど前のことでした。中国広東省のガチョウ農場でH5N1型の鳥インフルエンザが流行したことが発端でした。
それが、その1年後には香港で6人が死亡する事態となり、わずか数年の間に人類の脅威と認識されるまでに至りました。
新型ウイルスの発生自体をとめることはできないものと思います。従って、殺処分、移動制限、消毒という封じ込め以外に発生後の対処法はありません。
近隣各国が、発生をいかに早く確認・伝達するかが重要です。
こうした国と国との連携強化を国際平和につなげるのが人類の知恵だと思うのですが。

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