6月の千葉県公明議員

6月の県内・公明議員の記事は13件でした。
白井、松戸、八千代、いすみ、山武、東金、千葉、柏、我孫子の9市と酒々井、栄の2町、そして九十九里支部です。
全国182件のうちの13件ですからかなりの健闘と言えます。
2018年も半分が過ぎ、いよいよ後半戦に入ります。
この1年間で、県下54市町村すべてが掲載されることを目標に頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします。

大規模太陽光発電所の懸念

昨日(7月4日)の日経、朝日の朝刊に『太陽光発電にアセス法適用』という記事がありました。
環境省が、太陽光発電所についても「環境影響評価」の対象とすべきかの検討会を立ち上げるという内容です。
私は、太陽光発電を否定するものではありません。しかし、それが自然環境破壊につながってはならないと思っています。
例えば、千葉県内のある市では、広大な森林が伐採され、大規模太陽光発電所となる計画が進行しています。
この「広大な樹林を伐採して太陽光発電」というところが本末転倒のような気がしてならないのです。
活用されていない土地や耕作放棄地などでしたらともかく、自然環境や野生動物の生息に大きな影響を与える懸念があります。
環境省が立ち上げるという「検討会」の今後の議論を見守っていきたいと思います。

臨財債の見える化を

「日経グローカル」7月2日号に、大和総研の鈴木文彦主任研究員による『積立金は10年で倍増したが東京都以外は依然厳しい都道府県の財政』という非常に興味深い論考が掲載されています。
この論考を千葉県に当てはめるとどうなるのか試算してみました。
まず、貯金に相当する財政調整基金です。
2006年度のゼロ!に対して2016年度469億6416万円です。
財務省は、この部分を捉えて「国は赤字増なのに地方は黒字増」と批判しています。
しかし、その一方で借金である地方債残高は、2兆3103億円から3兆823億円へ。先ほどの黒字分を引くと、10年で7250億円も借金が増えているのです。
この間の歳入における地方債の構成比の平均値は14.6%で、このうち、本来県が発行してはならないはずの赤字県債(臨時財政対策債)が7割前後を占めます。
これは、国に代わって県が赤字を引き受けている構図にほかなりません。この現実を広く知っていただくべく臨財債の見える化を強力に推進しなければなりません。

第一回 柏市美術会展

7月1日(日)、第一回柏市美術会展の初日でした。
上田昭久先生からご案内をいただいておりましたので、何とか夕方ギリギリに駆け付けることができ、ホッとしました。
また、子どもたちが大変お世話になった根本先生が会長で同会が発足したとのこと。柏市美術会の今後ますますのご発展を心からお祈りいたします。
今日は、午前中が「金ケ作まつり」、午後は小金原から小金を回り、18時過ぎにパレット柏・市民ギャラリーと非常に充実した一日でした。
電動自転車が大活躍の一日でした。

台風の季節

先日、太平洋岸に台風が接近し、仲村県民運動局長から注意喚起のメールが発信されました。
台風上陸はまだ先でしょうが、注意は必要です。
一昨年の9月10日、常総市三坂町で鬼怒川の堤防が決壊しました。
これにより、市の3分の1が浸水し、市役所も孤立してしまいました。
ここで重要なのは、この豪雨をもたらした台風18号は関東には上陸していないという一点です。
9日に東海地方に上陸し、その日の夜には日本海に抜けて温帯低気圧になっているのです。
にもかかわらず、「関東・東北豪雨」なのです。
当時の私は「小貝川が危ない」と思いました。
それは、1981年8月に小貝川の堤防が決壊し龍ヶ崎や取手が浸水したからです。
小貝川は東側を流れていますから、市民の皆さんに水は東から来るものという思い込みがあっても仕方がありません。
ところが、水は西側の鬼怒川から来ました。こんなに所にも災害避難の教訓があるように思います。
台風シーズンの到来に際し、備えを怠らぬよう戒めてまいります。