太陽光発電施設の課題

今朝の朝日新聞千葉版に、私が12月10日の一般質問で取り上げた大規模太陽光発電施設の問題が取り上げられました。
12月27日の毎日新聞と違って、私の名前はありませんが、私の問題意識と県の答弁が書かれています。
この問題は、鴨川市で林地開発をして大規模な太陽光発電施設を建設するという案件で、伐採の面積もかなり大きなものとなります。
7月5日に鴨川市議の福原さんの案内で現地を視察させていただいた際にも本ブログで書かせていただきました。
先の西日本豪雨では各地で太陽光発電施設で土砂崩れが発生しました。また、風力発電機が倒れるという考えられない事故もありました。
こうしたことが起こる前に何らかの規制が必要なのですから、各地で被害が出てから考えるというのでは遅いのです。
再生エネルギーの健全な振興のために規制が必要だと改めて訴えたいと思います。

公文書管理の条例化を

今朝の毎日新聞千葉版に、12月10日に私が一般質問で取り上げた『公文書管理の条例化について』が取り上げられました。
一般質問では6項目について取り上げましたが、その中の一つです。
私の問題意識は『公文書は誰ものか?』というきわめて単純な疑問です。そこで第2質問で県の認識を質しました。
すると県の答弁は「県民共有の知的資産である」というものです。
そうであるならば、知事部局の制定した『管理規則』ではなく、公文書管理の理念や目的を明確にした『条例』が必要であると主張しました。
もちろん、議会は議会で、条例の制定権を持っています。しかし、先ずは県自らが公文書の重要性を認識して条例化するよう訴えてまいりたいと思います。

日本出版美術家連盟70周年

根本圭助先生から、日本出版美術家連盟が設立70周年を記念して制作した『JPAL名鑑2018』をいただきました。
根本先生は、小松崎茂先生の一番弟子であり、小松崎先生は私が小学生の頃に夢中になったサンダーバードはじめSFイラストの第一人者です。
根本先生は、地域コミュニティ紙「松戸よみうり」に、実に長文のエッセイを毎回執筆されるなど、絵だけではなく文筆力においても、その才能の豊かさに圧倒されます。
今日は、『名鑑』の個性豊かな作家の皆様の作品を堪能させていただきました。私には、その感動を表現する術がないのが残念です。本当に有難うございました。

議員の任期と投票日のこと

公職選挙法31条では、衆議院総選挙は「解散の日から30日以内に行う」とされ、公示は「少なくとも12日前」と規定されています。ところが、衆議院議員の任期満了選挙は1976年の1度しかありません。
任期が2番目に長かったのは、麻生総理の2009年7月解散で、3年10ヶ月です。
一方、参議院の場合は、32条で規定が二つあり、一つは「任期が終る日の前30日以内」、二つには、この期間が開会中又は閉会日の23日以内にかかる場合は「閉会の日から24日以後30日以内に行う」とされています。二つ目の規定は、国会に専念してもらうため投票日まで24日間は確保しますという意味かと思います。そして、公示は「少なくとも17日以内」に行うことになっています。
私たち地方議員は33条に規定されています。「任期が終る前の30日以内」に選挙が行われ、県議会議員は少なくとも9日以内に告示されます。
ただ、統一地方選挙は特殊で、任期が3月1日から5月31日までの地方議員や首長の選挙をあえて統一した日に行うため、4年ごとに臨時特例法を国会で成立させます。
千葉県議会議員の任期満了日は、平成31年4月29日ですので、投票日が仮に日曜日とすると3月31日、4月7、14、21、28日が該当しますが、特例法により4月7日投票、3月29日告示と決まりました。同様に、統一地方選挙後半は4月21日が投票日となりました。

「防災タウンページ」届く

新しいタウンページと一緒に『防災タウンページ』が届きました。
もう2年前の平成28年ことです。
東京都が『東京防災』を発刊した時のインパクトは強烈でした。
かなり立派な体裁で無料配布です。
たまたま東京へ出張で来ていた知人が「うちの店でも配布していました」と我が家に届けてくれました。
そこで、県の防災担当課に「千葉県でも出せませんか?」とお願いしたのです。
ところが、予算が大きすぎて千葉県ではとても無理とのこと。
そこで「タウンページに載せます」ということになりました。
ところが、タウンページの本体の中に掲載されたのでほとんど目立ちませんでした。
今回は別冊の小冊子です。これなら手に取ってもらえます。
本にすることが目的ではなく、あくまで開いてみていただくこと、活用することが大事なのですから。